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TBP01-S01
伊藤 智仁
東京ヤクルトスワローズ投手選手SR
手札から《野手》1枚を自分のサポートエリアに表向きで置いてもよい。
イニングエリアにカードが置かれた時、山札の上から2枚を見て、任意の枚数を山札の上に望む順で置き、残りをレストエリアに置く。
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TBP01-S03
高津 臣吾
東京ヤクルトスワローズ投手選手SR
自分のサポートエリアに《野手》があるなら、DP+1する。
勝負が終了した時、打者が出塁しているなら、自分のサポートエリアにある”ビハインド時"に有効になる特殊能力を持つ選手カードを1枚まで手札に加える。
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TBP01-S04
宮本 慎也
東京ヤクルトスワローズ遊撃手選手SR
ミートで勝負を行うなら、AP+1する。
相手の打者がアウトになった時、山札の上から2枚を見て、任意の枚数を山札の上に望む順で置き、残りをレストエリアに置く。
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TBP01-S05
青木 宣親
東京ヤクルトスワローズ外野手選手SR
カードを2枚引く。その後、山札の上から2枚を見て、任意の枚数を山札の上に望む順で置き、残りをレストエリアに置く。
AP+2する。ビハインド時なら、代わりにAP+3する。
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TBP01-S08
村上 宗隆
東京ヤクルトスワローズ三塁手選手SR
ビハインド時に、強振で打撃判定を行うなら、
+1する。
フルスイング:この勝負中、強振で勝負を行うなら、AP+2する。打撃判定を行うなら、さらに
+1する。
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TBP01-S10
D.サンタナ
東京ヤクルトスワローズ外野手選手SR
相手が“覚醒”しているなら、AP+4する。
打撃判定を行うなら、山札の上から3枚を公開する。その中の《野手》1枚につき、
+1する。《野手》が3枚公開されたなら、代わりに
+5する。公開したカードをレストエリアに置く。
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TBP01-S15
大西 広樹
東京ヤクルトスワローズ投手選手R
自分のイニングエリアにカードがあり、自分のサポートエリアに”ビハインド時"に有効になる特殊能力を持つ選手カードがあるなら、DP+1する。