カードリスト

自分のサポートエリアに出場しているカードと同じカードがあり、相手が打撃判定を行うなら、-1する。自分のイニングエリアにカードがあるなら、代わりに-2する。

走者のの特殊能力を無効にする。
自分のイニングエリアにカードがあるなら、DP+1する。
DP+1する。

自分のレストエリアにある選手カードを1枚まで手札に加え、カードを1枚引く。
この勝負中、打撃判定を行うなら、+1する。

自分のサポートエリアに「井端　弘和」があるなら、AP+2する。さらに、打撃判定でアウトなら、代わりに単打にする。
このカードをプレイした時、「井端　弘和」が出場しているなら、サポートにミートDP+1する。

ミートバッティング:ミートで勝負を行うなら、AP+1する。さらに、打撃判定で単打なら、代わりに二塁打にする。
手札を2枚まで捨て、捨てた枚数と同じ枚数のカードを引く。

自分のサポートエリアに「荒木　雅博」があるなら、AP+2する。さらに、アウトになった時、三塁以外の走者を可能なら、1つ進塁させる。
相手の打者がミートでアウトの時、「荒木　雅博」が出場しているなら、カードを2枚引き、手札を2枚捨て、一塁の走者もアウトにする。

自分の手札が3枚以下なら、DP+1する。
自分の手札が3枚以下なら、カードを1枚引く。

メインエリアに置かれた時またはイニングエリアにカードが置かれた時、手札を任意の枚数捨て、手札が4枚になるようにカードを引く。
自分の手札が3枚以下なら、DP+2する。

ミートバッティング:この勝負中、強振で勝負を行うなら、AP+4する。
このカードが《ドラゴンズ》のカードの特殊能力で手札から捨てられた時、自分のレストエリアにある「ミートバッティング」を1枚まで手札に加える。

出塁した時、自分のレストエリアにある《野手》のカードを1枚まで手札に加える。
AP+1し、この勝負中、打撃判定を行うなら、さらに+1する。

自分の手札が3枚以下なら、AP+1する。
カードを1枚引き、手札を1枚捨てる。

DP+1する。

走者がいないなら、DP+1する。

メインフェイズ開始時、手札を任意の枚数捨ててもよい。その後、自分の手札が3枚以下なら、この勝負中、次に交代で出場する【抑え】を持つ《投手》のコストを-3する。
交代で降板した時、カードを2枚引く。

このカードをプレイした時、自分の手札が3枚以下なら、サポートにミートDP+1、強振DP+3する。